コラム

非火災(誤作動)の原因

自動火災報知設備 誤作動 事例

みなさんこんにちは!

みんなの幸せを防災・防犯設備で守る「シバテック」
点検班の氏家です。

今日も火災報知設備 誤作動の事例紹介です。

内容
福島市内のお客さまで受信機表面のランプが点滅中とのこと。
早速現場に駆けつけました。

原因調査
受信機の状況から断線警報を確認。
※断線警報とは、感知器の配線がどこかで切れている、
 または電気が流れにくくなっていることを表示しています。

更に詳しく調査していくと総合盤の一つと判明(赤い押しボタンがついているやつです)

総合盤内部

総合盤は防滴処理がされたものでしたが、設置されてた室内環境も影響し、
内部は中継基盤や配線接続端子の腐食が見られました。

接点腐食1

接点部腐食

更に総合盤は、設置してから10年以上経過しており
経年劣化が重なったのが原因で断線警報が発生したと思われます。

つまり、機器がさびてしまって電気が流れにくくなっていたんです。

対応
断線回路をクランプ接続の配線処理し、お客様には不良原因の説明と早急に
総合盤の交換をおすすめ致しました。

・誤作動が多い
・誤作動の原因がわからない など、
消防関係でお困りのことはありませんか?
ご相談いただければ、初回のお客様に限り、1時間無料で調査・対応いたします。