コラム

日々の作業日誌

誘導灯バッテリー不良の事例

点検班の大野です

福島市内のお客さまの所にて、
避難口誘導灯のバッテリーチエック時の出来事。

AC電源時点灯

AC電源通電時には点灯していた誘導灯ですが、
バッテリー点検スイッチをバッテリー側に切り替えた途端
ランプが消灯状態になってしまいました。

バッテリーチエックで消灯

担当の方から、電気工事があり停電させた際に
誘導灯は消灯状態だったとのお話が。

原因を調査したところ停電時に誘導灯を点灯させる為、
誘導灯内部に設置されてるバッテリーが、製造から十年以上経過しており
経年劣化による容量不足と成ってたのが原因と判明しました。

お客様には不具合箇所は早急に修繕するようにお願いし、
内部バッテリーは、新品に交換して復旧致しましたが、
バッテリーが不良の場合、万が一火災が発生し停電となれは、
誘導灯は点灯せず消灯状態となり避難通路が判らなくなります、

結果 避難するのにおおくの時間が必要となり、
更には避難できず生命が危険に晒される事も考えられます。

誘導灯は何の利益も出ず役にたたない物と思われてますが、
火災や災害時には貴殿方 個々の生命を守るために設置されてる大切な物です!

御身の生命を守るためにも自社は大丈夫と過信せず 
今一度設置されている設備の点検をお願いします。