コラム

非火災(誤作動)の原因

二本松市の倉庫で誤報。火災報知器トラブル事例

点検班の佐藤です。
二本松市内の倉庫で火災報知器のベルが止まらない事例がありました。

 

調査内容

お客様の依頼で駆け付けてみると

防災区画の一カ所で発報し続けていました。
警報発生エリアへ行ってみると雨漏りにより、

発信機(赤い押しボタン)内部まで水が浸透してました。

発信器

発信器内部

発信機外部は、今回に限らず以前から漏水していたので、

コーキング処理をしていたのですが、

度重なる雨漏りで錆が発生し、内部まで劣化していました。

内部腐食

 

対応内容

暫定処置として漏水した発信機(押しボタン)を切り離し、
お客様には早急なる雨漏れの修繕をお願いしました。

漏水している建物では、
今一度設置されてる受信機&発信機内部をご確認ください。

漏電の原因にもなりますので。