Archive for the ‘非火災(誤作動)の原因’ Category

点検時発生した事例です・・・!!(まさかツバメが..編)

2016-04-21

こんにちは、点検班の氏家です。

福島市内のお客さまの所にて点検時の事です。

 

工場の下屋部に設置されてる差動式スポット型熱感知器を点検時の事、

なんと感知器の直上に鳥の巣(ツバメの巣)があるのです。

下屋感知器 (2)

現状、誤動作は見られませんが設置されてる感知器は防水型では無いので

鳥による水の侵入及び

長い間には器具の配線部分でショートや経年劣化による誤報が発生する危険性があります。

 

現在ある鳥の巣(ツバメの巣)は鳥(ツバメ)には申し訳ないのですが誤動作防止の為、

鳥(ツバメ)が使用してない時に撤去をお客様にお願いしました。

更に感知器の周囲には鳥の巣等 作りにくい対策もお願いしました。

 

今回は鳥の巣でしたが状況によっては、鳥の巣ばかりでなく、ハチの巣等もあります。

見つけた時には早めに専門業者に依頼し除去するようにお願いします。

 

我社は大丈夫と過信せず、今一度点検お願いします。

 

自動火災報知設備 誤作動 事例

2016-03-22

みなさんこんにちは!

みんなの幸せを防災・防犯設備で守る「シバテック」
点検班の氏家です。

今日も火災報知設備 誤作動の事例紹介です。

内容
福島市内のお客さまで受信機表面のランプが点滅中とのこと。
早速現場に駆けつけました。

原因調査
受信機の状況から断線警報を確認。
※断線警報とは、感知器の配線がどこかで切れている、
 または電気が流れにくくなっていることを表示しています。

更に詳しく調査していくと総合盤の一つと判明(赤い押しボタンがついているやつです)

総合盤内部

総合盤は防滴処理がされたものでしたが、設置されてた室内環境も影響し、
内部は中継基盤や配線接続端子の腐食が見られました。

接点腐食1

接点部腐食

更に総合盤は、設置してから10年以上経過しており
経年劣化が重なったのが原因で断線警報が発生したと思われます。

つまり、機器がさびてしまって電気が流れにくくなっていたんです。

対応
断線回路をクランプ接続の配線処理し、お客様には不良原因の説明と早急に
総合盤の交換をおすすめ致しました。

・誤作動が多い
・誤作動の原因がわからない など、
消防関係でお困りのことはありませんか?
ご相談いただければ、初回のお客様に限り、1時間無料で調査・対応いたします。

結露が原因の火災報知機誤作動事例

2016-02-22

皆さんこんにちは!点検班の大野です。

 

みんなの幸せを防災・防犯設備で守る!(有)シバテック

 

今日も火災報知機誤作動の事例紹介です。

 

先日、福島市内のお客様から連絡がありました。

えっ・・何々 如何したの・・・??

 

管理人さんよりマンションの7階通路で結露により火災感知器が誤作動したとのこと。

IMG_2952

早速お客様の所に伺い状況を調査しましたが、誤報発生から1日後の連絡の為、

感知器周辺は乾燥しており結露は確認できず、床面に出来た大量のシミから結露により

感知器の接点がショートして誤作動したのではないか?と推測しました。

IMG_2951

管理人さんの話からは以前にも多少の結露はあったとの事。

誤作動当日は前日まで真冬の寒さで冷え込みが厳しかったが、

前日と当日外気温度との差が10℃以上もありこの急激な温度差により

結露が発生したものと思われます。

IMG_2955

そのほかにも某マンションでは、暖房と加湿のし過ぎで部屋のあちらこちらで結露が発生。

結露による誤報が発生した事があります。

 

 

まだまだ寒い日々が続きますので、みなさま加湿のしすぎにはご注意ください。

 

結露が火災報知機誤作動の原因という事例でした。

火災報知器 点検中のトラブル事例

2016-02-15

福島市内のお客様の所で点検中のトラブル事例です。

 

トラブル状況

発信器(赤い押しボタン)の点検でカバーを外そうとしたところ
受信機で異常を知らせる警報音が鳴り響きました。

えっ・・なぜ・・・なぜ・・・??

 

原因調査

発信機内部のリード線の処理方法に問題がありました。

配線処理不良

工事の時に何らかの理由で切断された配線の切断部が絶縁処理がしておらず、
経年劣化により切断部被覆が収縮し芯線が露出しており
カバーに接触したものと判明。

配線処理後

通常は、そこまで点検をしないので、

工事の際には必ず絶縁処理が必要です。

※ふつうは絶縁処理するんですが、、、

 

めったに無い事例ですが、こんなこともあるよ!ってことです。

二本松市の倉庫で誤報。火災報知器トラブル事例

2016-02-14

点検班の佐藤です。
二本松市内の倉庫で火災報知器のベルが止まらない事例がありました。

 

調査内容

お客様の依頼で駆け付けてみると

防災区画の一カ所で発報し続けていました。
警報発生エリアへ行ってみると雨漏りにより、

発信機(赤い押しボタン)内部まで水が浸透してました。

発信器

発信器内部

発信機外部は、今回に限らず以前から漏水していたので、

コーキング処理をしていたのですが、

度重なる雨漏りで錆が発生し、内部まで劣化していました。

内部腐食

 

対応内容

暫定処置として漏水した発信機(押しボタン)を切り離し、
お客様には早急なる雨漏れの修繕をお願いしました。

漏水している建物では、
今一度設置されてる受信機&発信機内部をご確認ください。

漏電の原因にもなりますので。

消防設備のトラブル事例 福島市にて

2016-01-30

点検班の佐藤です。

 

福島市内のお客様から火災報知器の異常を知らせる電話連絡がありました。

火災報知器(受信機)の表示はトラブルランプ点灯

受信機異常表示

受信機を調査。

結果、内部バッテリー異常と判明。

受信器不良名表示

前回までの点検において、バッテリーは製造より19年以上経過し、

劣化傾向であった為、交換をおすすめしておりました。

不良バッテリー1996年10月製

※バッテリー(予備電源)は停電時でも火災を感知したり、非常ベルを

作動させるために、装備されています。

 

 

お客様に状況の説明と早急にバッテリー交換をおすすめしました。

ちなみにバッテリーの寿命はメーカー各社推奨 5~7年程度が一般的。

当社では、電圧が低下していなくても10年経過したものから交換をおすすめしてます。

2016年の仕事初めから、火災報知機のブザーが・・・

2016-01-04

みなさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2016年のシバテックですが、
「出社したら火災報知機のブザーが鳴ってるんだけど」
というお客様の電話から始まりました。

IMG_2318

原因は受信機バッテリーの劣化。
つまり、電池が古いので交換してくださいという、
火災報知機の障害音でした。

火災報知機は停電しても監視できるように
バッテリーが内蔵されているのです。

消防点検時にはすでに劣化していたために、
不良として報告はしていたのですが。。。

早急に交換をお願いします。

ところで写真は、本日のもうひとつの仕事。
就業規則などの作成を社労士さんとしていました。

実はうちの会社、就業規則があいまいなまま、やってました。

社員さんが働きやすい職場環境づくりのためにはやるしかないですね。
もう、頭がパンクしそうですw

福島市内の倉庫で熱感知器の誤作動でした。

2015-12-22

みなさんこんにちは。

12月にもなると暖房の影響で、感知器の誤作動が多くなりますね。

先日も熱感知器の誤作動があったので行ってきました。

熱感知器 誤作動

現場に着くとまだ作動中の熱感知器・・・
倉庫の中で暖房の気配はなく、さ、さむい・・・

梯子を準備して感知器を取り外してみると
IMG_2226
感知器のベースはこんな感じ。

IMG_2228
作動していた感知器は2004年製で約11年経過していました。
故障するにはちょっと早いですね。

一度取り外したのに、もう一度戻すと・・・
IMG_2230

また発報!ダメだねこれは。

交換するしかないです。

雨漏りで倉庫の火災報知器が誤作動したって~!

2015-08-28

雨漏りして倉庫内の感知器が誤作動したので、来てもらえませんか~?
ってことで、ハシゴをもって行ってきました。

倉庫の感知器誤作動

感知器誤作動

感知器のヘッドを外したベース部分なんですけど
水滴がすごいですね。

ヘッド側は写真撮り忘れたけど、水が溜まっていました。

川での感電事故があったように、水は電気を通すので
水滴が付くと誤作動しちゃうんですね。

雨漏り箇所の修繕はお客様にお任せして、
感知器の交換と雨漏り対策の傘をかぶせた仕様に改善したいと思います。

雨漏り対策

台風接近中!非常ベルの誤作動原因

2015-08-25

8月25日、台風15号の影響で、九州地方は大変なことに
なってるみたいですね。

今日は、台風やゲリラ豪雨でも、火災報知器は誤作動する
ってことをお伝えしたいと思います。

早速ですが誤作動する原因は、感知器や押しボタンへの浸水です。
水滴ひとつ、プラスとマイナスのコネクタ部分に落ちるだけでも
誤作動してしまいます。

下の写真は、トラックヤードに設置した感知器で、
雨対策として、雨よけカバーをベース部分に取り付けています。
頻繁に誤作動していた感知器もコレ付けたら誤作動しなくなりました。
雨漏り対策

台風やゲリラ豪雨は雨+風ですから、屋根が掛かっていても
屋外に設置されているものであれば、雨で機器が濡れてしまえば
誤作動する可能性は高くなります。

もし、誤作動してしまった場合は、消防点検業者を呼んで、
誤作動した箇所を探し出してもらう必要があります。

福島には台風が来ないことを祈りつつ、
もし、火災報知器が誤作動してしまった場合には
お気軽にご連絡くださいませ。
九州まではいけませんけどね!

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