火災報知機と火災通報装置の連動工事

2015-02-22

消防法の改正がありました。

認知症高齢者グループホーム等の社会福祉施設が対象です。

火災報知機設備と火災通報装置を連動させる必要があります。

まず、火災通報装置とは、ボタンを押すだけで消防署に簡単・正確に通報できる装置です。

そして連動とは、火災報知器が作動した場合に、自動で火災通報装置を起動させて

自動で消防署に通報できるようにすることです。

 

平成25年2月8日に発生した長崎県長崎市の認知症高齢者グループホーム火災。
覚えていますか?
消防への通報が遅かったことが、消防法改正の主な理由になっています。
消火活動も救助活動も遅くなってしまい、多くの方が犠牲になってしまいました。
詳細はこちらの資料がわかりやすいです↓
http://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/bohan/shobo/oshirase/jigyosha/tuuhou.files/tyokusetu_tuuhou.pdf
すでに設置されている設備にもよりますが、
国の試算では工事費用は全国平均で8万円程度になるそうです。
補助金や助成金は出ません。

 

 

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