伊達市 火災報知器の誤作動原因と対策

2015-02-20

建物が古くなってくると、感知器の誤作動が発生してきます。

正直、消防点検やっていても、いつ誤作動するかはわかりません。

 

今回は、トラックヤードとか工場、倉庫なんかに多い非火災事例を紹介します。

じゃじゃん!

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天井があって、鉄骨にそのまま設置されている熱感知器。

これを上から見てみると、こんな感じ。

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配線があって、取り付け金具があって、

感知器の裏側は丸見えです。

この中に、結露で発生した水滴とか、虫とかが入り込んで

誤作動を起こすことが多いです。

 

実際、夏場のゲリラ豪雨とか台風で、水が浸入して

非常ベルが鳴った事例が多数あります。

防水型の感知器もあるんですが、受信機が古いと

正常に作動しないので、取り付けはできません。

 

そんなときの対策として、当社ではこんなことやってます。

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感知器の裏面に雨よけをつけてやります。

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裏面からも水は入らず。もちろん虫も。

こんな感じで取り付けて。

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試験も正常に作動。

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はい!こんな感じです。

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頻繁に誤作動していた物件でも、

この方式で改修したら、非常ベルが鳴らなくなったって

喜んでいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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