介護施設における高齢者の火災被害の推移

2014-06-06

高齢者の火災事故被害者が急増中!
介護福祉施設の防火体制は万全ですか?

自力での避難が困難な高齢者が火災事故で被害に遭う事故が多発しています。
近年では、火災事故による死亡者数のうち、60%以上が65歳以上の高齢者となり、高齢被害者数は増加傾向にあります。
その背景には、高齢者介護福祉施設での火災事故の増加も一因であると推測されています。
実際、介護福祉施設火災事故の原因の多くは、十分な防火設備や防火体制が準備されていないことが原因となっています。

高齢者の火災被害者(死者)割合の推移

高齢化社会になり、多くの介護福祉施設が建設されてきました。
これに伴い、消防法規制も強化されてきましたが、事故後の後追い改正となっているのが現状です。
法基準による定例の設備点検に甘んじず、施設の規模や居住者層等を考慮し、施設ごとに特化した万全の消防対策が急務と考えます。

高齢者施設での火災事故事例<損保ジャパン日本興亜RMレポートより>

最善の消防体制を、職員の皆様と一緒に考えます。
消防設備点検を専門業者に委託される施設は多いのですが、残念ながらそこで働く職員の皆さんが、消防機器等の使用方法まで熟知されていることはほとんどないようです。

また、消防法で決められた点検のみを実施し、法定基準を満たした報告書さえ提出すれば安心と思われがちですが、それだけで万全な消防体制といえるでしょうか?

実際に火災になったとき、消防設備が自動的に作動するのは当たり前。
加えて、入居者の方全員が安全・確実に避難でき、被害を最小限におさえるためには、
施設利用者の非常時の行動を予測した有効な消防設備の設置が必要です。
また、たとえ優れた消防設備があったとしても、職員全員がその使い方を熟知して有効活用することできなければ万全とはいえません。
消防法に定められた定期点検プラス、職員の方の知識や経験、技術習得が必要だと私たちは考えます。

職員の方の知識向上、技術習得のために必要な独自サービス
◎設置されている機器の取り扱い説明や操作訓練を行います
◎消防訓練の現場に立ち会い、指導も行います。
◎お客様毎に設備の概要をわかりやすく説明した図解資料を作成
◎24時間365日の緊急対応
介護福祉施設の図解資料の例

★介護福祉施設の図解資料の例

消防設備概要

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